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WRCラリージャパンが開幕に先駆けて名古屋駅エリアを「ラリージャパン」装飾でジャック

©RALLY JAPAN

11月21日〜24日にWRC最終戦として愛知県・岐阜県で開催するフォーラムエイト・ラリージャパン(ターマック)は、開幕に向けて今月から名古屋駅エリアでPR活動を展開する。

名古屋駅エリアでは、JR名古屋駅コンコース(太閤通口~桜通口)の中央イベントスペースを活用し、10月15日〜20日の間、ラリーカーを展示。17日〜18日はオリジナルクリアファイルの配布、19日〜20日はオリジナルステッカーの配布、オリジナル缶バッジ作り体験も開催する。名古屋駅の待ち合わせ場所として有名な“金時計”裏の「桜通口デジタルスクエア」、駅の東西を結ぶルート上にある支柱及びデジタルアドビジョンでは、WRCの迫力ある写真と映像でラリージャパンをPRするほか、名古屋駅柱シート広告、シリーズアドビジョン名古屋でも、イベントをPRする。

名古屋駅デジタルスクエアイメージ / RALLY JAPAN

車両展示イメージ / RALLY JAPAN

10月14日10時〜19時には、久屋大通公園・テレビ塔 レイヤード久屋大通パークで「コッパ・チェントロ・ジャポーネ」を開催。ラリージャパンブースを出展し、GR YARIS Rally1 HYBRID レプリカ、フォーラムエイト・ラリージャパン号の展示、ラリージャパン公式グッズ販売のほか、観戦チケットを10%オフの特別価格で直接販売を行う(券種未定)。

詳細は、ラリージャパン公式サイトにて。
https://rally-japan.jp



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