富士重工業は、スバルWRX S4/WRX STIの導入3年目となる改良を施し、5月11日より発売することを発表した。
今回の改良では、インテリアの質感と静粛性を向上。ルーフトリムの素材をトリコットに変更し質感を向上したほか、リヤワイパーブレードの形状をエアロタイプとして風切音を85%低減。フロントドアガラスの室内側ショルダー部ウェザーストリップを2枚化し、静粛性を高めた。
なお、6月4〜5日には店頭デビューフェアが開催される予定だ。
富士重工業は、スバルWRX S4/WRX STIの導入3年目となる改良を施し、5月11日より発売することを発表した。
今回の改良では、インテリアの質感と静粛性を向上。ルーフトリムの素材をトリコットに変更し質感を向上したほか、リヤワイパーブレードの形状をエアロタイプとして風切音を85%低減。フロントドアガラスの室内側ショルダー部ウェザーストリップを2枚化し、静粛性を高めた。
なお、6月4〜5日には店頭デビューフェアが開催される予定だ。