米国のフィルムメーカーでスバルファンでもあるジャン・リム氏は、自主制作のドキュメンタリー映画「BETWEEN THE LINES」の日本語字幕付きショートバージョン(約20分)を公開した。
スバルを愛する理由、ダートフィッシュ・ラリースクールでドライビングを学ぶ参加者の模様、自ら日本のSTIを訪問して行ったインタビュー、22Bオーナーズミーティングイベントを取材した模様など、スバルを愛するファン同士がつながり広がるライフスタイルを紹介。スバル愛にあふれた充実の内容となっている。スバル・ラリーチームUSAの参戦活動を紹介するセクションには、新井敏弘がGRCに参戦した際の映像も登場している。
リム氏はこのプロジェクトに約2年近くを費やしており、10月には約80分のフルバージョンの公開を予定しているというから楽しみだ。