スバルは、3月3日より「SUBARUスタンプラリー」を開始する。
「SUBARUスタンプラリー」は、今年誕生から60周年を迎えるスバル360をはじめ、スバルの歴史に触れることができる、スマートフォンやタブレット端末向けのコンテンツ。スバルに乗って出かけるきっかけを提供し、スバルがある豊かで愉しいカーライフの一助になることを目指したサービスだ。
最大の特長は「遊ぶ」「食べる」「走る」「知る」という4つに分類されたコンテンツで、これは、スバルゆかりの地にとどまらず、ドライブの愉しさを広げるスポットを用意。スバルの歴史に触れながらも、参加者が楽しめる情報を提供する。参加者の思い出のスポット、おすすめのグルメ情報などを投稿できる仕組みを用意し、積極的な参加を促していく。
「SUBARUスタンプラリー」は、スバルWEBコミュニティ #スバコミ(登録無料) http://members.subaru.jp にて3月3日(土)より開始となる。
「SUBARUスタンプラリー」3つの楽しみ方
1)ご当地スタンプを集める
日本各地にあるスバルがおすすめするスポットにチェックインすることで、スバルゆかりの地に触れながらご当地スタンプを獲得できる。スタンプの獲得数に応じて称号がグレードアップし、一定数のスタンプを集めるとSUBARUオリジナルグッズが当たるチャンスも得ることができる。スポットはゆかりのある場所だけでなく、スバルが出展するイベントや、参戦するモータースポーツ会場など、順次追加していく予定。
2)スバルの歴史に触れる
スバルが登場してからの60年の歴史をたどることができる年表をサイト上に用意。スバル60年の変遷を、各時代の世相・流行なども併せてみることができます。紹介されたスポットには動画や解説を掲載し、分かりやすく歴史に触れることができるコーナーも用意される。
3)仲間と盛り上がる・仲間とつながる
スタンプの獲得状況、写真やコメントをスバルWEBコミュニティの仲間と共有できる。仲間・家族と次のドライブ計画を立てたり、おすすめのスポットを共有したり、さらには旅先で出会った仲間とつながる事もできるようになる。