CUSCO RACINGは、2018年5月4日から6日にかけてニュージーランドで開催された、2018FIAアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)開幕戦インターナショナル・ラリーオブワンガレイのプロモーションムービーを公開した。
CUSCO RACINGは炭山裕矢/保井隆宏組のシュコダ・ファビアR5がAPRC部門で優勝。一方、今回からレクサス製2リッターターボエンジンに換装したCUSCO Vitz 4WDのマイケル・ヤング/マルコム・リード組はLEG1でリタイアとなったものの、それまでトップを快走する素晴らしいスピードを見せた。
動画では初日のスタートからサービス、ゴールまでの一部始終を見せる構成となっている。