スバルは、「SUBARU 60周年記念 オリジナル切手コレクションVol.2」を2018年6月1日より期間限定で発売する。スバル初となる量産車「スバル360」が1958年に誕生して以来、60年間の歴史を彩った名車たちの、オリジナル切手セット第2弾となる。
シリーズ第2弾は、1989年~2018年までの車種をラインナップ。日本におけるステーションワゴンのカテゴリーで確固たる地位を築き、フラッグシップとしてスバルをけん引してきた「レガシィ」、さらに世界ラリー選手権で活躍した「インプレッサ」。他にも「フォレスター」や「SUBARU XV」など、過去30年間で登場した数々の名車が、オリジナル切手として登場する。
限定デザインの82円切手×10枚のほか、スバルの名車の歴史を振り返るポストカードを、専用のプレミアムホルダーに収納する。ポストカードデザインは6月下旬、ホルダーデザインは7月下旬に、SUBARU Webコミュニティ(略称 #スバコミ)内特設サイトにて公開されるという。
#スバコミ – オリジナル切手コレクション特設サイト
https://members.subaru.jp/with/60th/stamp/