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©APSM.tv
APRC第2戦ナショナル・キャピタルラリー(グラベル、オーストラリア)は6月1日、シェイクダウンが行われ、選手権リーダーの炭山裕矢(シュコダ・ファビアR5)が全体の3番手、APRC登録勢ではトップのタイムをマークした。
競技は2日から始まり、この日のレグ1は、4SSを2回ずつ走行する8SS・122.30kmが設定される。
APRCオーストラリア シェイクダウン結果
1 H.ベイツ(トヨタ・ヤリスAP4) 1:32.9
2 E.エバンス(シュコダ・ファビアR5) +0.2
3 炭山裕矢(シュコダ・ファビアR5) +1.3
4 A.コッピン(シュコダ・ファビアR5) +2.9
5 S.グレーニー(スバルWRX STi) +3.3
6 M.テイラー(スバルWRX STi) +3.5
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10 増村淳(三菱ランサーエボリューションX) +7.8
12 F.フリジエロ(プジョー208 AP4) +10.7