アジア・パシフィックラリー選手権／全日本ラリー選手権
ラリー北海道が、本日９月30日より開幕する。
同大会にはマレーシア最大の自動車メーカー、プロトンの
正規輸入販売を行なう株式会社キャロッセが
グループＮのサトリアネオを６台送り込んでいる。
本日12時からのシェイクダウンを終えた後、
13時より、ラリー北海道のサービスパークに設置されたテントで
キャロッセが６名のドライバーを集結させて
プロトン・サトリアネオの活動発表会を行なうことになった。
同発表会は一般のギャラリーも見学可能とのことだ。
ラリー北海道会場にお越しのファンには
サトリアネオを間近で見られるチャンス。
詳細は以下のとおりだ。
＜PROTON SATRIA NEO Project活動発表会＞
【日時】2011年9月30日（金）13:00〜13:40（12:45より開場）
【会場】北愛国交流広場 ラリー北海道 サービスパーク内特設テント
【内容】プロトン サトリアネオにおけるモータースポーツ活動報告
日本国内への輸入状況について
【出席者】
長瀬 努（株式会社キャロッセ代表取締役社長）
Datuk Razak（ヘッド・オブ・プロトンモータースポーツ）
ドライバー
・カラムジット・シン
・番場 彬
・マイケル・ヤング
・牟田 周平
・明治 慎太郎
・鈴木 裕
