代官山 蔦屋書店にマクラインの2020年WRCイヤーブックが登場 – RALLYPLUS.NET ラリープラス
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代官山 蔦屋書店にマクラインの2020年WRCイヤーブックが登場

©McKlein

WRCを中心に各種モータースポーツで活躍するプロカメラマン集団、マクライン(McKlein)による毎年恒例のWRCイヤーブックカレンダー「RALLYING 2020」が登場。240ページというボリュームのハードカバーで、英・独語併記。価格は8888円(税込)。

(以下リリースより抜粋)
WRCを中心にヨーロッパの国内選手権など、激戦のラリーシーズンを振り返る定番イヤーブックの2020年度版です。
2020年のWRCは全14戦が予定されていましたが、開幕後に顕在化した感染症の影響から序盤3戦のみでシリーズは中断、日本含めた9戦がキャンセルされ、代替会場での2戦を加え、過去最少の全7戦で争われることとなりました。

本書ではその混乱の詳細を伝えると共に、トヨタ・ヤリスのオジェやヒュンダイのタナックを始めとする参加者と主催者たちの、逆風に耐え戦ったシーズンのすべてが綴られます。過激な走りは変わらないものの、開催数の少なさはミスの意味を高め、リタイヤは明暗を分けて行きます。WRC2とWRC3、JWRC等育成カテゴリーやドイツ国内選手権についてもフォローしリザルトを掲載。モンツァサーキットを使用した異色の最終戦まで目が離せない、混迷のWRCシーズンを改めて見つめ直して下さい。

8,888円 (税込)
著者など:Colin McMaster(著)
出版社:McKlein Publishing
ハードカバー/W304×H216/カラー/240P/英・独語併記

代官山蔦屋書店
https://store.tsite.jp/daikanyama/



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