APRCチャイナラリーは4日、スーパーSSが行なわれる1.8kmのグラベルコースでシェイクダウンが行なわれ、クスコレーシングの炭山裕矢が1分45秒04のベストタイムをマークした。
そのほか、田口勝彦が1分45秒43で2番手タイム、以下、柳澤宏至が1分45秒62、ガウラブ・ギルが1分46秒28、 ワイルドカード枠の劉曹冬が1分46秒94で続いた。
エンジンの到着が遅れたプロトンはシェイクダウンには不参加だったが、車検は通過した模様。
APRCチャイナラリーは4日、スーパーSSが行なわれる1.8kmのグラベルコースでシェイクダウンが行なわれ、クスコレーシングの炭山裕矢が1分45秒04のベストタイムをマークした。
そのほか、田口勝彦が1分45秒43で2番手タイム、以下、柳澤宏至が1分45秒62、ガウラブ・ギルが1分46秒28、 ワイルドカード枠の劉曹冬が1分46秒94で続いた。
エンジンの到着が遅れたプロトンはシェイクダウンには不参加だったが、車検は通過した模様。