6月30日にアメリカ・コロラド州パイクスピークで行なわれたパイクスピーク・ヒルクライムで、プジョー208T16パイクスピークを駆るセバスチャン・ローブが大会新記録となる8分13秒という圧倒的なタイムをで優勝を飾った。
EVクラスに出場している日本勢は、モンスター田嶋が9分47秒でEVクラス優勝。2位には三菱の増岡浩が入った。
6月30日にアメリカ・コロラド州パイクスピークで行なわれたパイクスピーク・ヒルクライムで、プジョー208T16パイクスピークを駆るセバスチャン・ローブが大会新記録となる8分13秒という圧倒的なタイムをで優勝を飾った。
EVクラスに出場している日本勢は、モンスター田嶋が9分47秒でEVクラス優勝。2位には三菱の増岡浩が入った。