ラリージャパンはデイ2、オープニングとなるSS11「Nikara Short 1」を終了。SS順位は以下のとおり。先頭走者のペター・ソルベルグが2番手のヒルボネンを12秒引き離すトップタイム。マシュー・ウィルソンが戦線離脱し、ケトマーが10位に繰り上がっている。
SS11順位(途中経過)
1 P.ソルベルグ 9’38″8
2 D.ソルド +1″3
3 J.ラトバラ +1″8
4 S.ローブ +2″0
5 S.オジエ +2″4
6 H.ソルベルグ +8″1
7 M.ヒルボネン +12″1
8 K.ライコネン +22″5
9 F.ビラグラ +33″6
10 J.ケトマー +49″1
総合トップはペター・ソルベルグ。ヒルボネンとの差は21秒に拡大している。
総合順位(SS11終了後/暫定)
1 P.ソルベルグ 1:23’10″0
2 M.ヒルボネン +21″5
3 S.オジエ +23″7
4 J.ラトバラ +24″2
5 D.ソルド +37″8
6 S.ローブ +56″5
7 H.ソルベルグ +1’30″3
8 F.ビラグラ +4’20″1
9 K.ライコネン +4’25″6
10 J.ケトマー +6’53″0