ラリプラくんが行く、MSJ 2017フォトレポート
北海道では大雪、本州では30度と、どうかしちゃったんじゃないかというほどの気候の日本列島ですが、みなさまお身体は...
北海道では大雪、本州では30度と、どうかしちゃったんじゃないかというほどの気候の日本列島ですが、みなさまお身体は...
ランチア・ラリー“037″の後継となるべく、開発の急がれた“038”、すなわちデルタS4はデビュー直後のRACとモンテカルロで2連勝を達成。その前途は洋々と拓けていた、はずでした。わずか1年強の活動期間ながら、残したドラマは数知れず。栄光と悲劇を纏って走り続け、数々の伝説とともに語り継がれるデルタS4。その目指したものとはなんだったか。30年以上が過ぎた今、その来た道を振り返ります。
東京都江東区青海のメガウェブ ヒストリーガレージで開催中の「モータースポーツ・ヘリテージ」に、日産のラリー車3台...
フィンランドのベテラン、タピオ・ラウッカネン(スバルWRX STI)が、アフリカ選手権およびケニア国内選手権とし...
あれよあれよという間に、WRCモンテカルロも終わってしまいました。 編集部たけぶぅはというと、決してブログ更新を...
名車と謳われたPA10バイオレットの後を継いで日産のラリーシーンを担った240RS。すべてがラリーカーとして生産され、海外のプライベーターにも愛された240RSは世間の評する不遇のラリーカーでは決してありませんでした。WRC勝利数はゼロ。最高位は1983年の2位1回。しかし鮮やかなトリコロールは、今なお多くのファンの胸に残り、輝きを放ち続けています。その真実の姿に迫ります。
WRCファンの皆様、新年あけましておめでとうございます。ついに今年は前厄。初体験の厄除けの護摩の迫力に、正月早々...
イヌスケのホゲホゲ日記アーカイブス、今回は最終戦の「新城ラリー」編。ラリー以外のイベントも豊富だった新城ラリーを...
どうも、オダパカです。ポケモンGOがついに日本でも配信されたようで、SNSを覗くとこの話題だらけで、ラリーもこれ...
今号では、先日一部の体制が明らかになったトヨタを巻頭で特集! チーム代表を務めるトミ・マキネンの独占単独インタビューは必見です。豊田章男社長の口からWRC復帰の言葉が発せられてから約1年。徐々にではありますが、トヨタWRCプロジェクトの全貌が明らかになっていきます。